社畜サラリーマンの投資ブログ

株式市場の暴落

time 2017/08/26

”愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ”   by オットー・フォン・ビスマルク


上記の言葉はとても有名ですよね。『鉄血宰相』のビスマルクを知らないという人でも

この明言は聞いたことがあるのではないでしょうか?

意味としては愚者は自分の経験でしか学ぶことができないので

先人達がやってきた失敗をしてしまうが、賢者は先人達の失敗を学んでいるので

同じ失敗はしないし、対処することもできるといったところでしょうか。

(ここらへんの解釈は人によって違いますし、本当の意味はビスマルクにしか分かりません)

まぁ、本当の意味がどうなのか、ということに関しては今回あまり重要ではありません。

私がこの明言を出した理由は、株式投資においてとても大切な言葉だと思ったからです。

ただし、最初に訂正しておきたいのが、株式投資だけで考えるならば

経験で学べる者も愚者ではなく、賢者であるということです。

今を生きる私たちにとって、繰り返される歴史がある一方で

初めて歴史に刻まれることだって、たくさんあります。

その両方から学ぶことで投資家として長く生き残り

成功していけるのではないでしょうか。

 

では、経験の方は皆さんがこれから一つ一つ学んでいくとして

歴史の方はここで、ざっと学んでみましょう!

株式市場には多くの歴史がありますが、今回は暴落の歴史を学んでみましょう!

最初から暴落のことなんて・・・って思うかもしれませんが

どうして暴落が起こったのか、その後どうなったのかを知ることで

投資のタイミングや対処法、リスクを負う覚悟等、投資をするうえで

大事なことが分かってくるのではないでしょうか。

 

 

過去の暴落一覧

まずは過去に日本市場でどのような暴落が起こったか見てみましょう。

対象は戦後の1945年から日経平均が1日で1,000円以上暴落した日、

もしくは、一つのきっかけにより日経平均が長期的な下落になった時期を選びました。

※日付は日経平均が暴落した日です。

 出来事が起こった日ではありません。

※期間は日経平均が下落した時から計算したので、

 一般的な時期とは多少ずれがあるかもしれません。

・1987年10月20日 ブラックマンデー 日経平均 前日比 -3,836

・1990年1月~1993年10月 バブル崩壊期間 日経平均 期間最高値比 -24,403

・1995年1月17日~1月23日 阪神淡路大震災 日経平均 前日比 -1,055

・1997年7月~12月 アジア通貨危機 日経平均 期間最高値比 -5,800

・2000年4月~2002年1月 ITバブル崩壊 日経平均 期間最高値比 -11,329

・2008年9月15日~10月27日 リーマンショック 日経平均 期間最高値比 -4,953

・2011年3月11日~3月15日 東日本大震災 日経平均 期間最高値比 -2,361

・2016年1月4日~2月12日 チャイナショック 日経平均 期間最高値比 -3,498

・2016年6月24日 ブレグジット 日経平均 前日比 -1,286

こうしてみるとバブルが弾けた後の悲惨さが分かりますね。

高いところから落とされるので被害者もかなり多いことでしょう。

逆にリーマンショックの時は株価もそんなに高くなかったので

あれほどニュースで取り上げられたり、深刻な不況になったにも関わらず

下落幅はバブル崩壊と比べると小さいですね。

また、バブル崩壊やアジア通貨危機のように期間が長いものは

一気に落ちるというよりは、徐々に徐々に落ちていく傾向があります。

それでも普段の下落率より断然大きいのですが

○○ショックのように一日に日経平均が千円以上落ちることはあまりありません。

だからなかなか底が分からず、下手に買ってしまうと含み損が増えていくので

個人投資家としては何もせず、相場が横横で動いていくか

上にむき出した時に買っていくのがいいでしょう。

逆に○○ショックは一日で大きく下がるので、対処は難しいですね。

ただ、リーマンショックのように、それが引き金となって

不況が始まらない限りは、株価の戻りも早いので

耐え忍ぶことが大事だと思います。

暴落一覧の個々の詳細につきましては、

別記事で一つずつ説明していきますので、お待ちください。

 

 

 

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